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zoom RSS 稲作日誌『中干しと湛水(たんすい)』

<<   作成日時 : 2017/08/12 09:58   >>

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  • 中干しの目的と効果
    1. 水を切ることにより生育を抑え、茎数過多を防ぎます。葉の垂れを防ぎ、光が株内によく入るようにします。また、下位節間の伸長を抑え、倒伏しにくい稲に仕上げます。
    2. 土壌中に酸素を供給し、還元状態で生成される有害成分 (二価鉄、硫化水素、有機酸)を除去して、根を活性化させます。
    3. 機械作業に適した土壌硬度を確保します。この時期に一度しっかり干すことで、収穫直前の落水でも容易に田面が硬くなり、機械作業がスムーズに行えます。
  • 中干しの開始
    1. 一般には、田植えから 40日程すると中干しの時期です。 正確には、田に入って中庸(どちらにも偏らないほどよいこと)な生育の地点で茎数を数え、2葉以上ある茎が平均して20本になったら中干しを開始します。
  • 中干しの程度
    1. 茎数の多い、葉色の濃い、排水の悪い、粘土質の田は、土面に1~2cmの割れ目が出来るまで干し、このままの状態を保ちます。極端に乾いて日中葉が巻くようであれば、いったん走り水をして再び干し、これを繰り返します。
    2. 茎数の少ない、葉色の淡い、水保ちの悪い、砂質土の田には、土面に細かい割れ目が現れるまで干し、間断潅水(注)を繰り返します。
  • 中干しの終了
    1. 中干し期間は一般に2週間程度を標準としますが、生育の寂しい稲は期間が短く、過繁茂生育の稲は長く行います。以上のようにして、中干し終了後に1株20 本の太い茎を残すことを目標に水管理を調節します。
    2. 出穂の 25日前以降の水不足は穂の生育に影響が出るので、遅くともこの時期には中干しを終了して入水します。 一度に湛水状態にすると、酸化状態にあった根が、急激な酸素不足により根腐れする場合があるので、2~3回走り水をした後湛水とするのがいいでしょう。
  • 中干し後の水管理
    1. 幼穂形成期から穂揃い期までは浅水管理、穂揃い期以降は7~10日浅水管理後、1~2日落水管理の間断潅水が理想です。
    注)間断潅水とは、田面に軽い亀裂が生じるまで干した後、入水および自然落水を繰り返すこと。これにより根に酸素供給し稲体の活力を保持させる。

    <Webからの抜粋>


    中干し7/18(火)
    ・田んぼ1枚目
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    ・田んぼ2枚目
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    ・田んぼ4枚目
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    中干し終了8/4(金)
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    ・田んぼ4枚目
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    実入りは
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