遺言未満、

『遺言未満、』椎名 誠 その時、何を見て何を想い、どう果てるのか。 空は蒼く広がっているのだろうか。 風は感じられるのだろうか―― 齢76。作家、ときどき写真家が カメラを抱えて迷い込んだ "エンディングノート"をめぐる旅17。 「ぼくなどはもうとうに"死亡適齢期"に入っていたのだ」。 お骨でできた仏像、葬祭業界…

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だるま山ハイキング

柿田川公園 から続く。 車中泊すべく目指したのは、道の駅「伊豆のへそ」。 まずは予定通り駐車場の空きスペースを見つけて、キャンプ道具の積み直し。 ちゃんと車に押し込まないと、ベッドメイキングが出来ません。 ”さて、車中泊は?” ここは住宅街ですぐ脇を幹線道路も走っており、割と賑やかそう。 ”却下だな” {%一言・ザンネン…

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柿田川公園

朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 から続く。 説明は、<Web>より 「柿田川公園」を流れる柿田川の水は、 富士山の雪解け水や雨水が三島溶岩流に浸透して、その先端部から湧き出たもの。 川の長さは1.2kmと短く、日本一短い一級河川といわれています。 湧出量は、1日に約100万トンから110万トンとも言われ、日本一…

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私のカレーを食べてください

『私のカレーを食べてください』幸村しゅう 第2回「日本おいしい小説大賞」受賞作! 「お前の売りは何だ?」「私にはカレーしかありません!」――――。 古びた喫茶店の装いながら、本格的なスパイスカレーを出す「麝香猫」。そこで働く山崎成美は調理師学校に通う19歳。成美は幼い頃に両親が離婚、育ててくれた祖母も失踪してしまい、天…

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「世界一寛容な日本」願望に近い

五輪組織委・有識者懇談会メンバー デービッド・アトキンソン氏  組織委で大会コンセプトを作っているときに、一番難しかったのは、日本人が考える「日本」はほとんど理想論だったことです。こうあってほしい、という願望に近い。日本のベストだけみればそうかもしれないということを、一般化しようとする。  「多様性と調和」というコンセプトに…

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ご冗談を、「上の方々」

 これってタチの悪いジョークか?  東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の辞任劇。改めて日本社会の病理の深さを思い知った。  発端となった森会長の発言。民間企業なら一発退場だろう。本人の無自覚さ以上に組織委幹部、スポーツ界幹部、そして政府にその感覚がないことにまず驚愕。こんな差別発言を許すのかと…

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メイド・イン京都

『メイド・イン京都』藤岡陽子 婚約したばかりの美咲が、彼の実家のある京都に移住した途端に浴びる数々の洗礼。また実家で豹変する彼に幻滅し、美咲は昔からの趣味であるTシャツ作りにのめり込む。徐々に美咲は京都の地で個人ブランドの独立・起業への道を歩き始める。自分らしい生き方を模索する一人の女性の物語。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 誰…

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風の渓

『風の渓』樋口明雄 人気〈山ガール〉アイドルを狙う影! 南アルプス署山岳救助隊のメンバーは 彼女を魔の手から救えるか!? 北岳を愛する人が、一丸となって、人の命を救うために尽力している。 だから「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズの読後感は、いつだって清涼なのだ。 ――細谷正充氏(解説より) 富士山登頂を…

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関八州見晴台

緊急事態宣言やらいろいろありますが、 あまり間を開けると足が衰えるんで、 密を避けて平日に登ります。 近場の山では唯一(堂平山もあるか )明るい山頂、 関八州に行ってみましょう。 今回も黒山三滝駐車場から周回ルート、 ただし前回とは逆回りで歩きます。7:46 駐車場はまだこんなもん???今日…

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八月の銀の雪

『八月の銀の雪』伊予原 新 不愛想で手際が悪い――。コンビニのベトナム人店員グエンが、就活連敗中の理系大学生、堀川に見せた真の姿とは(「八月の銀の雪」)。会社を辞め、一人旅をしていた辰朗は、凧を揚げる初老の男に出会う。その父親が太平洋戦争に従軍した気象技術者だったことを知り……(「十万年の西風」)。科学の揺るぎない真実が、傷ついた…

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お探し物は図書室まで

『お探し物は図書室まで』青山美智子 お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか? 人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。 彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。「本…

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ラケットを握らずコートに立つ

 ・・・  訃報に触れ、「昭和史1926-1945」をひらく。この昭和史の20年前から何を教訓として引き出すべきか、半藤さん はかんで含めるようにつづってくれている。  大局観や複眼的な考え方の不在▼起こると困るようなことは起きないということ▼失敗を素直の認めず、その失敗から学ばない態度▼情報を軽視した「驕慢な無知」。それは…

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いまこそ夢を語ろう

 昨年12月はジョン・レノンの没後40年だった。名曲「イマジン」が世に出たのは1971年。天国や地獄はなく、国境も宗教もなく、殺し合いもしない。こんな理想郷を歌詞にした。「僕のことを夢想家だと思うかも」と語りかける。  新型コロナウィルスの感染が続くなかで、「夢を語る」ことは忘られがちだ。目の前の問題に対応するのが精いっぱいなのが…

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農ガール、農ライフ

『農ガール、農ライフ』垣谷美雨 耕せば、人生は開ける! ……って本当ですか? 仕事も彼氏も家も失い、農業に目覚めたアラサー女子。 おんな一人、自給自足のハッピーライフは手に入るのか? すべての迷える女性に贈る、リアル・サバイバル小説! 大丈夫、まだ、笑える――新しい自分に出会うRe:スタート! 「結婚を考えている彼女…

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タクジョ!

『タクジョ!』小野寺 史宜 本屋大賞第2位(2019年)に選ばれた感動作『ひと』の 作品舞台・砂町銀座がある東京都江東区に暮らし、 区内の営業所に配属された新卒のタクシードライバー・高間夏子(23歳)。 女性比率は3パーセント足らずという男社会で、個性あふれる先輩や同期たち、 そして家族に励まされながら、仕事に、恋に(…

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雪のなまえ

『雪のなまえ』村山由佳「夢の田舎暮らし」を求めて父が突然会社を辞めた。  いじめにあい登校できなくなった小学五年生の雪乃は、父とともに曾祖父母が住む長野で暮らしを始める。仕事を諦めたくない母は東京に残ることになった。胸いっぱいに苦しさを抱えていても、雪乃は思いを吐き出すことができない。そんな雪乃の凍った心を溶かしてくれたのは、長野の大…

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MacBook Pro その後

新しいパソコン「MacBook Air」の購入に当たって、旧パソコン「MacBook Pro」処分の経緯です。 ラクウル「Apple製品簡単買取検索」で買い取り金額を確認する。  上限価格は¥28,000でした。ちなみに PC DEPOT では¥100 、2012年製は査定がつかないようです…

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MacBook Air その後

MacBook Airのプレビューは、こちら、MacBook Proのプレビューは、こちら 以前使っていたMacBook Proでは、USB A、メモリーカードスロットがあったので、 DVDドライブ、写真の取り込みなど容易にできましたが、MacBook Airでは「USB Type-C」の2ポートのみ。 マルチポートハブを一度…

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