妙高山

7月30日(金)妙高山

昨晩は妙高高原の道の駅「しなの」で静かな環境の中、車中泊でした。
早朝、ランナーが付近をジョグしていました。
妙高高原は大学長距離界の夏合宿が盛んなところです。
距離表示や起伏のあるコースは涼しい環境下、走り込めるでしょう。

妙高山の登山口に向かう途中、女子ランナーが必死の形相で男子に食らいついています。
”必死!” 最近、死語になっていませんか??何かオジさんは涙腺が緩んでしまいました。
あのきつさ、あの必死さが走力を上げます。敵わないと分かっていても、
”ちょっと調子が悪ければ食ってやる!” 

よくそんな思いで練習したことを思い出します。

今日も小雨の降る中、登山口の燕温泉に到着です。

燕温泉駐車場(無料です)
画像
トイレもあります
画像
少しテンションが下がっているのでしょう。
道の駅であまり天気が回復してないことで出発が遅れ、さらにここでも少し登ることを躊躇してます。
”ここまできたのだから・・・”

7時30分、だいぶ遅いスタートです。

足湯
画像
朝もやの温泉街
画像
温泉街を抜けると登山口です。
右に行くと妙仙橋経由の燕新道、左は天狗堂経由の燕登山道だそうです。
今回は左に進路を取り山頂を踏み、下山は長助池の池塘や黄金清水など見所を楽しみながら
燕新道でここに戻って来る予定です。

登山口
画像
黄金の湯
画像
石段を上がって、舗装された道を行くとすぐ黄金の湯があります。

さらに舗装路を行って、分岐します
画像
またまた分岐
画像
何となく自信のなかった道から、やっと山頂に向かう道に入ったようです。

赤倉温泉源泉
画像
源泉管理人小屋
画像
滝??
画像
滝の上部
画像
北地獄谷上部の分岐
画像

この分岐点で迷います。
左が山頂方向なのですが、踏み跡が弱いような・・・
また右は麻平分岐方向になっており、どうしようか???
踏み跡がしっかりしている右に進路をとります。
少し行くとまた分岐が・・・
今度は山頂方面の踏み跡がしっかりしており、
こちらに踏み出します。
何のことはない、ここは先程の分岐点の先でした。
さらに進むと雪渓画像
岩をよけたり、登ったり
画像
ご親切な胸突き八丁の標識
画像
そして天狗堂に到着
画像
ここまで、数人をパスして天狗堂で休憩している団体に追いつきました。
”何時にスタートしたのですか?” 聞くと
”6時です”

ここで1時間30分前に出発した人に追いついたことになります。

天狗堂の団体
画像
風穴
画像
今日、最初のロープ
画像

鎖場の下部でお父さんが娘二人とお母さんが下るのを待っています。
”すいませんね” ”燕温泉に下りにはどのくらいかかりますか?”
そんな会話をします。
小学生と思われる子供達は、”滑り台みたいに滑っちゃおうか”
そんな事を言いながら楽しそうに下りてきます。
お母さんは???もちろん恐恐と・・・
鎖場上部画像
だんだんと岩が多くなります
画像
どうやら南峰のよう?
画像
さらにこんなとこを進んで
画像
場所によって岩場をよじ登りながら、山頂と思われる場所に到着です。

妙高山(南峰)(2,454m)
画像
南峰から北峰に向かう途中で登山者にスレ違いました。
”燕温泉方向ですよね”
 ”そうです”

山頂での標識が今一つ不親切です。山頂には誰もいません。
ミニ三脚で写真を撮り、食事をしてそうそうに下山開始です。
いつもことですがよほど山頂で居心地が良くなければ
30分と長居しません。
今回も展望はありませんから、正味15分の滞在でしょうか。

画像
これから向かう長助池方向も案内がありません。
方向的には北なので北側の降り口を進みますが、何となく不安です。

山頂からの降り口
画像
長助分岐
画像
結構な岩混じりの急坂を下っていきます。
なかなか火打山からの分岐点に到着せず不安になっていると前方からトレランスタイルの若者が登ってきます。
”この先、長助分岐はありますか?”
”燕新道との分岐ですね。このすぐ下ですよ”

今一つ登山道を把握していなかったこともあって、ここまで長く感じました。

やっと長助池到着です
画像
気持ちのいい所です
画像
燕温泉まで5km??え~結構ありますね。それでも時間はまだたっぷり。
山頂でゆっくりしなかった分、ここでちょっと横になります。
青空が見えてきて、山頂で展望がなかったことがちょっと残念。
白い花と雲、涼しい風が心地良くゆったりとした気持ちになります。

このベンチで横になっていました
画像
芝沢に到着
画像
ベンチでしばらく横になっていましたが、誰も来ません。

芝沢に噴気口があるのか、わずかに硫黄臭があります。
あと燕温泉まで4.2km、長助池からわずか800mしか進んでいません。
走っていると2,3kなんてあっという間なんですが、山の1kmは本当に長い。
標識の距離表示って水平距離?? ならば傾斜がきついと歩く距離が長くなるけど、どうなんだろう??

大倉尾根分岐
画像
黄金清水
画像
燕温泉まで、あと3.2km
画像
こんな所を渡って
画像
麻平分岐に到着
画像

往路での分岐はここに出てくるのですね。
今回歩く登山道を把握してない、反省です。

ほどなく前方に吊り橋が見えて来ます。
妙仙橋
画像
妙仙橋を過ぎると平らな道が続きます
画像
登山口が見えてきました
画像
温泉街を抜けて
画像
13時15分、駐車場に到着しました。
展望がないことは覚悟して登りましたが、やはりただ歩いただけのような・・・
ごつごつとした岩の登り降りは、あまり好きではないし、上手でもないでしょう。
そんなこともあって、今一つの満足感です。









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック