木曽の御嶽山

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3連休の初日、御嶽山に登ってきました。
朝3時頃自宅を出発、中央高速伊那ICを降りて権兵衛トンネル、国道19号に出て元橋の交差点を右折します。

広い湖面が見えます。御岳湖ですね。
この北側を周って王滝村を北上、山岳道路に入ります。
道路の左側に石碑が目立つようになり、山岳信仰の山だとうかがえます。
スキー場を抜けて田の原の駐車場に着いたのは8時ちょっと前でした。
それなりに遠いですね。

山頂は雲がかかっていて見えませんが、まずまずの天気です。
ここは王滝口コースの登山口になっており標高は2,200mほど、山頂の剣ヶ峰は3,067mですから標高差800m、
御嶽山は初心者向けの3,000m峰と言われ、ミニ富士山の様相を呈しています。

田の原駐車場
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駐車場は上下2段になっており、
下の駐車場は満車、すぐ上の駐車場に止めます。
富士山同様、人気の山ですから、
駐車できるか一抹の不安がありましたが、

空いててよかった・・・
準備をして8:10 スタートです。

登山口
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鳥居脇の石碑
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曼荼羅風の地図
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鳥居をくぐり、田の原自然公園の遊歩道を兼ねた平らな道を進みます。

遊歩道で歩き易い道<
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御嶽山田之原大黒天
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幅の広い道を10分ほど歩き、少しづつ登山道っぽくなっていきます。

階段状の登り
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7合目半の大江権現のようです。
ここからはさらに急な道が続き、汗も出てきた頃、赤ハゲと呼ばれるガレ場に出てきました。

雰囲気が富士山と似ています。独立峰であること、
登り易いため登山者層が素人っぽいこと、人が多いこと、などなど・・・
追い抜いたファミリーのお母さんはパンプスです。

八合目を過ぎ、森林限界を超える
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水場の「ひと口水」
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水場ではたくさんの人が休んでします。
”水場は” 見当たりません。水は十分に持ってきてるので、補給することなく歩を進めます。

急な石段を上がると、王滝頂上山荘の前に出てきました。
”ここが頂上”

御嶽神社頂上奥社本宮
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登った石段を下ると、左に道が続いてます。
回り込んで前方を見ると剣ヶ峰が確認できます。

風向きの影響か、硫黄臭がしますね。
剣ヶ峰が見えました
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平坦な道はわずか、漆黒の行者像が立ち並ぶ御神火祭場の分岐を直進すると、
再び急登が始まります。

御神火祭場
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頂上山荘
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頂上山荘の脇の石段を上がります
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御嶽山奥社祭殿
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祭殿前広場
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登ってきた道を振り返る
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9:56 剣ヶ峰3,067mに到着
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今回は出発が遅かったので山頂には十数人の人がくつろいでいます。
火口方向を見るとエメラルドグリーンの二ノ池や継子岳、火口の外輪が確認できます。

二ノ池と継子岳
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火口と外輪
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軽く食事をして、二ノ池に降りることにします。
石段を下って標識をニノ池方向に進みます。

二ノ池方面分岐
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外輪を反時計回りに進み、鞍部で地図を確認
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好天続きで水が少ないのかな。手前は干上がっている感じです。
近くで見ると透明感もそこそこあります。反対側には雪渓が残っており、
山頂、青空と白い雲、そして神秘的な池水の色。
”ふーっ” 

一息つきます。

二の池
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静寂・・・
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山頂湖の透明度
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確かこの先に御嶽山で一番大きい三ノ池があるはずです。
少し登って標識を確認、御神水と言われる三ノ池を目指します。

二の池←・→三の池
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平らな道を進み岩場を下ると賽の河原
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見上げる
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賽の河原からまた登っていきます。
ここまで来ると歩いている人はぐっと少なくなり、剣ヶ峰の喧騒が嘘のようです。
ミニ富士山の賑やかさから開放され、周りの景色を堪能しながら・・・
秋風が心地良く、火照った体を冷やしてくれます。
”ちょっと寒いかな”

山は確実に秋に向かっています。

避難小屋前摩利支天との分岐
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白竜避難小屋
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下を見るとガスの合間に池が見えます。
”三ノ池だ!”

写真を撮ろうとカメラを出すと、早、ガスが。
”しばらく待つか”

ゆっくりと昼食を取ることにし、ザックからおにぎりを取り出します。

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ガスの晴間に三ノ池

分岐の先に摩利支天がありますが、ガスっていて展望も望めず、戻ることにしました。

賽の河原からニノ池方面への登り
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山頂と王滝登山口の分岐に戻ってきました。
今回は山全体のルートを確認しておらず、何となく標識を疑ってしまい、
山頂方向に進んでしまいましたが、山頂下部でこの分岐の王滝方向の道と合流してました。
たいしたアルバイトではないのですが、
何となく損をした気分とわずかですが歩けなかったルートはもったいない気がします。

「まごころの塔」と言うそうです
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登ってきた道を徐々にペースが上がって下リます。
12時を少し回っているのですが、
登ってくる人は多く、8月に登った富士山のようです。

山頂付近では泊まれる小屋も多いので、
大型のザックを背負っている人もいます。
白装束の方が登ってきます。
足元を見ると白足袋の人と登山靴の人がいます。

そう言えば、岩場の多い蓼科山でも白足袋の人がいました。
岩場での白足袋は、ぶつけたら痛いと思うけど、登山靴はまた似合わない・・・.
登山で遅く歩くには足袋がいいんだそうです。

登山靴だと頑丈でガツガツ歩けるので、どうしてもスピードが上がりますが、
足袋だと足裏に地面の凹凸を感じながら歩くので、速く歩けないんだそうです。
ゆっくり歩くから、足もぶつけない、ぶつけてもあまり痛くない、そんなとこなんでしょうね。


ゴールが近くなって歩くスピードが上がります。
遊歩道に出てきました。
前方に登山口の鳥居が見えます。

13:17 登山口に戻ってきました
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明日は恵那山 に続く。

2010.9.18(土)
王の滝登山口8:10~剣ヶ峰9:56~ニノ池~白竜避難小屋~剣ヶ峰~王の滝登山口13:17















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この記事へのコメント

稲葉隆
2010年10月01日 22:59
やっと拝見できました。やっぱり山は雄大で美しいですね。御嶽湖のきれいなこと。一度実際に行って見たいです。また見させてください。
meruちゃん
2010年10月03日 21:46
稲葉様
そんな訳で最近はランから山中心で過ごしております。それでもお腹のたるみが気になってきているので、今月後半から徐々にラン中心に戻していくつもりです。

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