男体山

画像
昨晩、車中泊をした道の駅からは、男体山の登山口まではまだ60km程あります。
前夜、暗くなると横になったおかげで、夜中ですね、二時半には起き出してしまいました。

道の駅を3:00に出発です。
高速は使わず、日光街道を中禅寺湖に向かって車を走らせます。
登山口の二荒山神社中宮の駐車場に5時前に到着しました。
わずか3台ほどの空きスペースで、前日同様、賑やかな山行になりそうです。

二荒山神社中宮下駐車場
画像
二荒山神社中宮
画像
駐車場から上がる
画像
社務所で登拝の受付を済ませます。
男体山は山全体が二荒山神社の神域なので、入山料500円を収め、記帳します。

登山口
画像
最初は石段を上がる
画像
中宮の参拝門をくぐり、信仰の山への登山の始まりです。
階段を登り始めると、直ぐに一合目に到着、樹林帯に入っていきます。

最初は緩やかに登っていましたが、途中から急になります。
前を行く登山者をパスしていきますが、すれ違うと息づかいの荒さが聞こえます。

20分ほどで3合目に到着です。

>ここからは砂防工事用の車道を進みます
画像
車道です
画像
カーブを数回重ねながら、ゆっくりと歩きます。
林の間から中禅寺湖と周りの山の斜面が見え隠れします。
紅葉は終わりなのかな。
ほどなく、白い鳥居が見えてきました。ここが四合目で、また樹林帯に入っていきます。

四合目、登山口の標識
画像

鳥居をくぐって、石段を上がると急勾配が続きます。
喘ぎながら、笹の中を縫うように登ると
五合目に到着です。
五合目
画像
避難小屋
画像
五合目を過ぎるとガレ場が多くなって、手も使って登っていきます。

岩場で、結構苦戦!
画像
七合目の避難小屋が見えます
画像

樹林の間から中禅寺湖
画像
富士山
画像
七合目避難小屋
画像
七合目
画像
再び露岩の道に入り、やがて鉄製の鳥居が見えると、
社務所が避難小屋を兼ねた瀧野神社に到着です。

八合目瀧尾神社
画像
八合目避難小屋
画像
避難小屋に人影が見え、挨拶をします。
”おはようございます”

”早いですね”
”泊まりですか?”

”はい、これからゆっくり登ります”

避難小屋内部(帰りに確認)
画像
この辺が九合目でしょうか
画像
画像樹林が切れると、
赤い砂礫の斜面が広がる阿弥陀ヶ原に出てきます。
この上はいっそう傾斜がきつくなって、
ずるずると滑るのでなおさらきつい登りです。
今回の山行は、二日目を距離の短い男体山にしましたが、
昨日の那須岳よりきついですね。
距離は短くても、高度差1200mを直登するルートでした。
下ってくる人に、”頂上はもう少しですよ” 

と、声をかけられ、一歩一歩進みます。腰に手をあてながら、頂上に到着です。
”ふ~”

二荒山神社奥宮
画像
二荒山大神の御神像
画像
山頂部は横に長く、まず左手奥に向かいます。
突端に行くと、戦場ヶ原が見渡せ、その奥には金精山から日光白根山に連なる山並が一望できます。

画像
戦場ヶ原
画像
富士山
画像
戻って、山頂部を右手奥に行ってみます。
大剣を備えた巨岩に登ると、男体山の最高点です。

何とかの碑
画像
ちょっと寂しい標識
画像
三角点
画像
最高点から社務所を振り返って
画像

今日は曇りで、風が冷たく感じます。

昨日登った那須岳では山頂でも
寒いことはなかったのですが、お日様が出てないと、
山の上は防寒着が必要な季節です。
フリースをザックから出します。
追い抜いてきた人がぞくぞくと到着です。
半袖や素足の出たお兄ちゃんもいますが、みな寒そうです。
賑やかになってきた山頂を、汗を掻いた体が冷えないうちに後にします。


登りで苦労した道を軽快に下り、舗装路に出てきました。
所々に黄色が見えます。

”この辺の紅葉はどっちだろう?
これから?? もう終わった??”
所々、木々が色づいています
画像
前方にお姉ちゃんの二人組が見えます。すれ違った時に、
”これから登るの?”

聞くと、
”そうで~す” の返事。

内心、”結構きついよ” と思いながら、暗くなる前に下山できるだろうか、
他人事ながら心配になります。

2010.10.24(日)
二荒山神社中宮駐車場6:08-2時間21分(3時間35分)-8:29男体山山頂9:05-1時間50分(2時間35分)-10:55二荒山神社中宮駐車場
カッコ内は標準時間









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック