’11 東北遠征 2日目/八甲田山

’11 東北遠征 1日目 から続く。

2011.10.9(日)東北遠征 2日目/八甲田山

夜明け前、八甲田山麓の酸ヶ湯温泉登山口に向います。
6時前に駐車場に到着しましたが、”あれ?もうこんなに・・・”

予想もしてなかった車の多さです。

5:59 酸ヶ湯温泉駐車場
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あれが八甲田大岳
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人影もちらほら、もう歩き始めている人もいます。
何となく焦ってしまって、さっさと着替えてザックに食料を詰め込みます。

6:07 車道を渡って八甲田大岳の登山口
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今日はAコースの予定
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今日の行程/酸ヶ湯温泉~仙人岱~八甲田大岳~大岳ヒュッテ~上毛無岱~下毛無岱~酸ヶ湯温泉
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那須火山帯の中の、八甲田火山群地域を八甲田連峰と称します。
そして、大岳(1,585m)を主峰として高田大岳、井戸岳、赤倉岳、前嶽、田茂萢岳、小岳、硫黄岳、石倉岳、雛岳と10の山々を北八甲田、櫛ヶ峰をはじめ6峰の山々を南八甲田といいます。
<青森県観光情報サイトより>
◇ ◇ ◇ ◇ ◇

ここから登山道へ
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日本山脈縦走起点だって?
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笹を掻き分けながら進むと、だんだんと道がぬかるんできます。
革靴の登山靴は正解でしたね。
前方を歩く女性がスニーカーで難儀しています。
ぬかるみを避けられるほど道は広くなく、どうしても泥の中に靴を置かなければならない状況で、
泥が深いのが困ります。

少しづつぬかるんできた
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大岳まで3.6km
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グチャグチャ
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休憩ポイントに到着ですが、先客の団体さんが多いこと!
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木々の色づきが見えてきました
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まだ歩き始めて1時間もたっていませんが、普通の人のペースだと最初の休憩タイムですか?
ここは、お先に行かせてもらいます。

今日は駐車場の感じから山に入ってる人が多いことが予想されるので、
抜いていった人数を数えてみることにします。

6:46 何となく硫黄の匂いが
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地獄湯ノ沢だって
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6:48 2.3km←酸ヶ湯・八甲田大岳→1.9km
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先程の団体を除いてもここまで19人を抜いてきましたが、
まだ前方に人が見えてます。

赤が目立つ
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ここにも
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ここにも
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水が流れている所をまたぐ
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湯ノ沢を登りきって、木道に出てきました
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7:03 仙人岱
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朝靄の中に小岳(ここまでは正面に小岳を見ながら)
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取り敢えず口に含みます
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まだ木道が濡れていて、所々凍っている?
滑らないように気をつけなきゃ。

7:07 大岳←・→小岳・高田大岳
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湿原に付きもの、池塘
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分岐を左折すると、正面に八甲田大岳
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右方向には小岳
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もう下山?
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笹の林に再侵入
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仙人岱を抜けて、また樹林帯の中を進みます。
ここまで25人を抜いてきましたが、背中に人の気配が・・・
それほどのんびり歩いていないので、追いつかれるなんてトレイルランナー以外無かったけど。
まあ、そのうち離れるだろうと思って、背中に付かれてる事を感じながらも
歩いていましたが、おやまあ、ピッタリ。
こりゃあ仕方ない、写真を撮ることで先に行ってもらいました。
背中ではいいとこ30~40代かなあ~。

さらに近づく、八甲田大岳
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ここは青森
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傾斜がきつくなってきて山頂は近い
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東北の山、初めての雪
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ロープに沿って
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7:27 鏡沼
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まだ水面は静か
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山頂に向けてジグザグに登る
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階段の間の岩は歩きづらい
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近づく山頂
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八甲山神社の祠
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先程先に行ってもらった男性が下山してきます。
どうやら大岳をピストンのようです。
何か急いでる感じで、いつも同じように自分も見られてるのかな。

7:33 八甲田大岳
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髪の毛が鉄腕アトム
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山頂は柵に囲まれているので狭い感じですが、先客は二人連れのみ、360度の展望を楽しみます。
風が強いですね。
カメラのシャッターを押す指がかじかんできて
指なし手袋からレイン用手袋に変えます。

青森湾方向
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手前に田茂萢(たもやち)岳
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南八甲田方向
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いつもように山頂にいたのは10分ほどで、周回コースをとるべく井戸岳方向に進みます。

この先、鞍部に向けて下降
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井戸岳の先が赤倉岳
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井戸岳が、で〜んと
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下りてきたら
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毛無岱 酸ヶ湯←・→井戸岳 赤倉岳
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7:55 大岳鞍部避難小屋
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避難小屋の前は広場になっておりベンチもあって休憩ポイントです。
山頂で会った二人連れがお湯を沸かし始めました。
たまには、ゆっくりラーメンでもすする山行もいいんでしょうが、
例えば下山後の高速の渋滞や帰宅を考えると長居はできないなあ~
今回も下山して奥入瀬渓流に行くつもりなので、混雑はイヤだし、先を急ぎます。

毛無岱方向に進み、ゆるやかに下って行くと眼下に赤や黄色の湿原と木道が見えます。
下り終わって木道の先端に出てきました。

8:34 上毛無岱入口
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まだお日様は低いね
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振り返って大岳
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毛無岱の代表的な花は、ハクサンチドリとコイワカガミ
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うっすらと海なのかな〜?
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草紅葉の中に緑が点在
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池塘も
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ま〜っすぐ、木道
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左から赤倉岳、井戸岳
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上毛無岱を抜けて長い階段を下り始めると、また下からツアー団体が登ってきます。
どこに行っても人に会いますね。紅葉の時期で八甲田は賑やかです。

階段の途中から下毛無岱を望む
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こちらも気持ちのいい木道が続く
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でっか〜い池塘
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斜面が彩づくはアオモリトドマツ?
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振り返って左から井戸岳、大岳
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唯一?テラスで休憩します
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南八甲田
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あっちも行ってみたいね
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大岳鞍部避難小屋で着込んだ上着を脱いで、二回目の食事です。
標高も低くなってきて気温も上がって、景色を堪能します。
狙っていた紅葉に遭遇でき、のんびり木道を歩いている姿を想像していて、
その通りになりました。

とにかく広いよ
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枯れ草に木道が埋もれる
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天気に恵まれた
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ほら
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ほら
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下毛無岱の木道は人が一人通れる幅なので、すれ違うのにどちらかが待たねばなりません。
避ける場所があるんですが、どうしても湿地帯に片足を置く場面が出てきて、
足跡が残ります。

団体とすれ違うのは大変ですね。
ここでも団体が通過するのを長い時間待つ場面が多かったような気がします。
こっちはソロなんだから、団体さんが待った方が早いのにね。

階段を下りて
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艶やか
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毛無岱から樹林帯に入ってきて、またぬかるんだ道が多くなります。
それども大岳登山口側のほうが酷かったかな。

のトンネル
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駐車場が見えてきました
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満車のようです。紅葉の八甲田、関東の日光みたい。

9:46 登山口に到着
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靴を洗えます
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ここは車を止めた駐車場の下段の駐車場脇です。
朝は意識せず、何となく上の駐車場に入りましたが、正解だったようで、
ここも満車、車道は車の数珠繋ぎです。

八甲田の魅力は、紅葉の毛無岱だったんですね。
関東の紅葉よりスケールが大きく、混雑する理由が分かりました。

先に下った人が靴を洗っているのに気が付き、ブラシで泥を流します。
これから登り始める人もいますね。
さぁ、奥入瀬渓流に移動です。

’11 東北遠征 2日目/奥入瀬渓流・十和田湖 に続く。









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