九州遠征その3 祖母山

5/3(木)

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朝3:30テントの外に出ます。空を見上げると、

”おっ!満天の星。”

昨日待った甲斐があった、てなもんです。

朝食を済ませ、テントを撤収、暗い道を登山口に向かいます。
キャンプ場から車が一台やっと走れる道を慎重に下って、
広い道に出て来ます。ここを左折して街灯も無い真っ暗な道を
山の中に向かい、道脇の案内板を見落とさないようゆっくり走ります。
すると案内は左折方向、ここから細い道を慎重に進むと、
登山口の駐車場に到着です。


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神原登山口駐車場
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駐車場入口から歩き始めます。


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50m程歩いて、ここを左折
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まだ舗装路、緩やかに登っていきます。

今日は祖母山を登り終えると、九重山域の長者ヶ原駐車場に移動、
そこから歩いて2時間の坊ガツルキャンプ場まで行く予定です。
そんなことで早く下山しようと、気が焦っていたんでしょうね。
これから起こった出来事を振り返ると、標識を良く見てなかったのでしょう。
この分岐もチラッと見て歩を進めてしまいました。



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踏跡が弱く、まず最初の道迷い??
ちょっと先に赤いマーキングを見つけて、先に進みます。
”こんなところで時間をロス出来ないよ!”

そんな思いからか、30分もロスするほどの二回目の道迷い??

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良く見なかった御社の滝の案内板

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御社の滝です。

御社の滝を見て、まっすぐに進んでしまいます。
下山してから写真を見ると、ここで沢を渡らなければなりません。
踏跡もあり、調子良く進んでいくと、やっぱりおかしい??
マーキングはないし、ハッキリとした踏跡もなくなっています。
阿蘇のキャンプ場で、管理人の親父が、
”祖母山は道迷いが多く、先日も遭難騒ぎがあった。”
と、言っていたことが思い出されます。
ぐるぐると登山道を捜すも、これだという道が確認できず、
そう、こんな時は戻ります。

御社の滝まで戻ると、登山者が岩の上で川の流れを眺めています。
声を掛けると、
”いつもは、ここを渡るんだけど水が多くて...。”
良く見ると、向こう岸の林の中に木の橋も見えます。
”あっちが登山道だ!”

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濡れた丸太を手をつきながら決死の覚悟で渡ります。

川を渡ると、川に沿って下る道もあります。
ってことはこの道を登ってくれば良かった、と。

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見えた橋

安心できる道に復帰して、上を目指します。
”あ~あ、30分はロスしたね。”





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五合目避難小屋
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小屋から階段を上がって
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山頂まで2km
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一息、喉を潤します。

目の前が開けて、国観平に到着です。

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国観平


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9合目から上はちょろちょろと水が流れる道を登ります。
今回の遠征で登山靴は何にしようかと迷いましたが、
革靴にしたのは正解でしたね。
靴も内部を濡らすと、雨が続くと乾きません。

ずるずると滑りながら苦戦したからでしょうか?
9合目から長く感じながらも、やっと山頂に到着です。

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山頂には誰も居ません。朝起きた時は星空で晴れていたのに、
またもや真っ白で何も見えません。
途中、曇っていたけど山頂に着くまでは晴れることを期待したのになあ~。
でも雨ではないので、ちょっとゆっくり。
写真を撮り、食事をして、次の山に向かうべく下山します。

下山路では人に会うこと、会うこと!
今日は5/3、昨日までは平日で今日からはGWも後半。
取敢えず雨ではないから、登る人も多いですね。

川を渡った所を直進して、舗装路に出てきました。

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ここから登れば良かった。

さらに下ると、登りで左折した分岐があります。
そこでは、これから登る人がどっちに進むか思案中で、
下りてきた私に尋ねます。
”どっちに行けばいいですか?”

”私はここから登って、道に迷いました。

”ちょっと先の所に標識がありますから、そこを左折した方がいいですよ。”



駐車場は満車で、車で下って行くと路肩も車の列です。

”なるほど、人が多い訳だ。”

ナビに従い、九重山麓に向かいます。

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