’12 お盆 東北の山/鳥海山

昨日帰省したのに、早朝、と言うか夜中の2:30に車に乗り込んで、
100km以上ある登山口に信号のない道を順調に走ります。

向かうは鳥海山、百宅登山口。
宮城からのアプローチなんで、東側の登山口です。

百宅登山口まで13km
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こんな砂利道が続きます
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6:14 登山口駐車場
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砂利道を埃を舞い上げながら到着した駐車場は広々として、一台も車が止まっていない。
”ありゃりゃ”

象潟口がメジャーな登山口とは言え、お盆休みに入って、
百名山、それなりに人が居ると思ったけど・・・

山頂まで5.7km、そんなに距離はないね
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途中のコンビニで仕入れた朝食のパンをかじって、出発しましょう。

6:17 朝日を背に歩き始めます
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歩き始めてすぐの大清水避難小屋
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水がこんこんと大清水山荘
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6:20 沢を渡ります
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森の中を緩やかに登る
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6:46 五合目 大倉(1.4km大清水← )
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右側を見ると滝が見えます(大倉滝だそうです)
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雪渓が見える、山頂ですね
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階段を飛ぶように
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7:09 六合目 タッツラ坂(1.2km大倉←)
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樹林帯を抜けて明るい道
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背後に広がる出羽丘陵と奥羽山脈
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7:26 七合目 屏風岩(0.7kmタッツラ坂←)
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青空~
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7:47 八合目 唐獅子平(0.7km屏風岩←)
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すぐ上に避難小屋
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山頂だぁ~
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避難小屋と獅子岩
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獅子岩のアップ
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開けた所に出て来て心地良い風が吹きます。
この唐獅子平には避難小屋と、おそらくこの地名の由来となった
獅子の姿に似た岩があります。
”小屋の様子は帰りに見よう”

休憩をとってもいいのに、いつも通り歩を進めます。

登山道の左下に滝
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滝のアップ
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山頂を見ながら広やかな稜線
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遠くから見えていた雪渓が目の前に現われます。
それ程傾斜がきつくないので、渡るのに滑ることはないでしょうが、
”踏み後もないし、みんなどこを渡ったんだろう”

ちょっと考え込みます。
結局雪渓の縁を下り、水の流れが現われた岩の上を渡りました。

雪渓の縁を下って行く
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岩の上をトラバースして、雪渓の縁を登る
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斜面にはお花畑
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イワギキョウ(一枚ぐらい花の写真も
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青空、雪渓の白
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8:25 九合目 霧ヶ平(1.0km唐獅子平←)
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雪渓の白、風に揺れる草の緑と空の青さのコントラストが疲れてきた体を慰めます。
”ふ~、もう少しだ”

振り返って、ポツンと唐獅子平避難小屋
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8:54 0.5km行者岳←火口縁に到着→七高山0.2km
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すぐ左にケルン
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右の七高山方向
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火口の向こうには大物忌神社と岩峰の新山
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火口縁をまず右に折れ、七高山に向かいます
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9:00 鳥海山七高山
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山頂は人が多いので、もう少し先に進む
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道の端に石碑群
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さらに先に進んで鳥海山北側
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東側
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雪渓と新山の二つのピークに人が見える
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この辺で引き返します。

火口縁南側伏拝岳方向
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百宅登山口、火口、新山、七高山の位置関係
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登って来る人がいたね
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御室に向かう降り口
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登山口から火口縁に上がった付近を山頂の標識を捜しながら
右に行ったり、左に行ったり・・・
結局火口反対側の岩峰を団体が登って行くのを見て、
”そうですか?あれが山頂ね”
火口に下ります。

一度下って登り返す
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登りきって右が山頂方向
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左は御室方向
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まずは岩場を登って行きます。
岩の上に足の置き場所を探しながら、
バランスを崩さないよう慎重に歩きます。
雪渓の上を歩いてもいいのですが、
滑ることが心配です。
ペンキマークを確認しながら
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岩場はどんどん怖さを増していきます。
下ってくるおばちゃん達も立って歩けず、手を使いながらゆっくり進むのでプチ渋滞。
と言う自分もバランスを崩したら岩の間に転落という恐怖になるべく手を添えられるルートを進みます。
目印となるペンキも曖昧で、
”こっちでいいんだよ”

下って来た人の言葉も異なります。
岩場を回りこみ、どこが頂上か分からない中、何とかそれらしき場所に到着です。

9:56 鳥海山山頂(新山)かな
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足元は切れているし、山頂の標識はないし、
”どこで写真を撮るかな”
お兄さんが山頂のプレートを持って写真を撮ったのを見て、
みんながそれに習って順番に写真を撮り合います。
誰も指示しないのに、見事な連携!
お姉さんに撮ってもらいました
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すぐ隣のもう一つのピーク
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岩峰鋭く、落ちたらやばい!
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カラフルはザックのお姉ちゃんの足元は切れています
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歩いて来た火口縁
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狭い山頂には長居することは出来ず、
次々と登ってくる人の為に場所を空けます。
隣のピークを取り敢えず踏んで、また岩の上を慎重に下って行きます。

岩場を下り終えると雪渓をトラバースして、神社に向かいます。

岩場を下り終えて
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雪渓のトラバースもそれなりに怖い!
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10:30 御室小屋
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小屋のすぐ上に鳥海山頂上参籠所
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鳥海山大物忌神社
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小屋下の休憩スペース
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見上げると雪渓を登る登山者
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火口底から縁に登り返します
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神社から西に向かうと鳥海山のビューポイントでもある鳥海湖があるのですが、
往復だと2時間以上か掛かり、今回は見送ります。
”やはりメジャーも象潟口から歩いた方が良かったかな”

ちょっと後悔。
”でも東からのアプローチだと遠いからなあ~”

東北の山はまだ登る機会が作れそうです。

10:47 火口縁から百宅登山口に向かって下山します
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11:11 九合目 霧ヶ平
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ゆっくりと霧ヶ平を通過、雪渓で躊躇している二人組に渡るルートを教えたりして、
下方に唐獅子小屋の屋根が見えてきました。

雪渓の縁を横断
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11:40 七合目 唐獅子平
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唐獅子平避難小屋
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居間かな?ストーブがあります
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毛布が積まれた寝室
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12:01 七合目 屏風岩
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12:15 六合目 タッツラ坂
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屏風岩を通過する頃には弱い雨も有って、屏風岩で休んでいたこれから登る団体は困惑顔でしたが、
こちらは足取りも軽く、タッツラ坂、大倉と下山まで秒読みです。

12:36 五合目 大倉
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13:01 大清水山荘が見えてきました
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山荘で流しっぱなしの水で顔を洗うと、駐車場に向かいます。

’12 お盆 東北の山/朝日連峰・大朝日岳 に続く。

2012.8.11(土)
百宅登山口6:15-大倉6:46-タッツラ坂7:09-屏風岩7:26-唐獅子平7:47-火口縁8:47
鳥海山山頂-百宅登山口13:04









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