立山/浄土山~雄山

立山/室堂へ から続く。

一ノ越から雄山への上り
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いつもよりちょっと遅いけど、4時過ぎには起き出すと、天気を確認するためヒュッテの外に出てみます。
外のテーブルで空を見上げている男性に挨拶をすると、
”微妙ですね”

空は雲で覆われていて、これから晴れるのかどうか・・・

まだ起き出す人も少ない中、自炊スペースで朝食です。
やはり観光地ですね。山小屋だったらこの時間、出発する人もいるのに。

ヒュッテのお兄さんに挨拶すると、6:17 ザックを背負います。

雷鳥沢キャンプ場
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雷鳥沢キャンプ場から南東に一ノ越を目指そうと下り始めるも、そのルートがよく分からない。
結局少し登り返して、昨日来た道を引き返す事にしました。

右のくぼみが一ノ越、左に雄山~大汝山~の稜線
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雷鳥荘
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地獄谷
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6:50 一ノ越・雄山・ミドリガ池方面へ
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ミドリガ池でしょう。(後方に雄山)
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ハイ正解、ミドリガ池
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昨日泊まるかもしれなかった、室堂山荘(外観きれい!)
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室堂ターミナルは近いね
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一ノ越・雄山(立山)方面
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7:08 室堂山・浄土山・五色ヶ原方面
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ベンチに座っているの家族は、山荘に宿泊している方でしょう、
”いってらっしゃい”

笑顔をもらい、笑顔を返すと、浄土山方面に進みます。

石畳の道から登山道へ
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岩が出てきた
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何とかもっていた天気も、雨がポツポツ。
ザックを降ろして、雨具を着込みザックカバーを装着します。

”ここでこんな調子だと、上はやばいね”

7:44 浄土山登山口
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浄土山へは破線!(展望台はパス)
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なるほど、難所が続く
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岩場を慎重に登ると目の前が開け、稜線に出てきました。

城跡?(あとで調べると浄土山山頂らしい。寄ればよかった。)
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雄山が頭を出す
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これから進む稜線(尖った山は龍王岳)
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立山カルデラ
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8:30 富山大学立山研究施設
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五色ヶ原(右奥は薬師岳、雪渓の下の白い建物が五色ヶ原山荘) この縦走路も歩きたい!
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これ剱でしょ
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前方に雄山を見ながら一ノ越に向かって下ります。

一ノ越山荘に物資搬入ヘリ
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一ノ越山荘は雨宿りをする人で混雑しているし、ぞくぞくと人が上がってきます。
これからの登りに備えて、即効性のあるスニッカーズとちーかまを補給。
そうこうしてるうちに雨足は強くなってきて、冷えに弱い自分はレイン用の手袋を装着します。


それにしても人が多い。ビニールカッパ、スニーカー、雨具無し、
いろんなスタイルの人が登って行く。
踏ん張れないおばちゃんに、
失礼ながら後ろからお尻を持ち上げてあげる。
ノロノロと列は続きます。
広い場所に出てきて、ほっと一息 山頂は近い。
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山頂は近くなると、やばいことに風が強くなってきた!
あまりの強さに、大型ザックは振られバランスを崩しそうで、しゃがみ込む。
前を歩く子供もお母さんの指示で岩の影に退避している。
雨が当たって顔は痛いし、手袋していても冷えてくるし、最悪だあ~。

雄山神社峰本社(雄山山頂)、強風で誰も上がらない
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立山雄山神社本宮
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やっとこさ到着した山頂は、社務所の軒下に大勢の人です。
みんな恨めしそうに、空を見、濡れた体で、目の前に見える峰本社に登るか思案中の様子。

雄山神社峰本社に上がるには拝観料¥500が必要です。
ザックから財布を出すのも面倒だし、強風だし・・・
縦走路に踏み出すと、風がすごいし、少し待つにも体が冷えてきて、
これまたザックから服を出すのも面倒だし、何よりも服は濡らしたくない・・・

ここまで来たのだから剱岳も踏みたいけど、天気に、そして何よりも体調が万全でないことが不安。

いろんな思いが錯綜する中、決めたのは、
”ひとまず降りる”

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

下りも苦戦します。まだ帽子が飛ばされそうな風が吹いています。
縦走するような大きなザックを担いだ5人のパーティとすれ違うと、稜線の様子を伝えます。
やはり、縦走して剱沢小屋に行くそうです。
山頂に上がった時点で相談して決める、と言っていましたが、何となく、風はおさまりそうな予感・・・

中腹の祠
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ここまで下ると風雨も弱まる
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室堂平~雷鳥平
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まだまだ登って来る人は多いですね。
山頂の風の強さをこの辺では想像出来ないでしょう、
みなさん元気です。

”う~ん、もしかしたら、山頂も風がおさまっているかもしれない”
一ノ越山荘に降りてきた
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山荘のお姉ちゃんが近付いてきて、
”ヘリコプターが来るんで、ここで待機してください”

岩に腰掛けて、休憩です。

なかなか来ないヘリに下り始めたら、ヘリの爆音
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山荘に物資を降ろす、今日二回目だよ
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まだまだ賑やかです
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盛りは過ぎたけど、お花畑
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シナノキンバイのような?
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ゆっくりと室堂平に向かう
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観光地だあ~
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室堂平
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室堂平のベンチは小学生の団体やら、家族連れやら、賑やかですね。
自分もベンチに座ると軽く食事をし、これからの予定を考える。

”雷鳥沢キャンプ場でもう一泊して、明日の天気に期待するか?天気が回復すれば、剱も踏める・・・”
”折角ここまで来たんだから、時間もとれるし、もう一泊だよね”

そんな計算をするも、テント張る気にならない・・・”

とやまの名水 みくりが池(何故か平仮名)
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やはり、ミクリガ池から雷鳥沢方向へは進む気にならず、ターミナルの方向へダラダラと歩きます。

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アルペンルートを上って来た観光客でごったがえすターミナル前、
目の前に広がる絶景に、みんな楽しそう。

小学生の団体が帰る様子に、混雑に巻き込まれないようバスに乗り込みましょう。

下山して、おいしいものを食べている自分が想像されます。

2014.8.12(火)
雷鳥沢ヒュッテ6:17-ミドリガ池-7:05室堂山荘-8:16浄土山-8:50一ノ越9:10一10:18雄山山頂10:25-11:25一ノ越11:35-12:18室堂平











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この記事へのコメント

コテル
2014年08月19日 11:20
いやいや
お疲れ様です
お天気悪いのに頑張りました動画感動しました!
meruちゃん
2014年08月22日 20:19
コテル様
動画の設定がハイビジョンでなかったようで
画質が今一つでした。
写真もいいですが、最近ビデオカメラもいいかと。
でもじっとしてない自分は、時間のかかるビデオ撮影は
出来ないか...。

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