’14 北海道遠征 「大雪山縦走」 1日目/前半

7.28(月)トムラウシ温泉~南沼キャンプ指定地(前半)

P1070525.JPG
7.26(土)、北海道に上陸するも、登山開始予定の日曜日は、一日雨の予報。
でも、月曜日からは晴れマークが続いています。
”時間が取れるんで、月曜から登り始めましょう”

と言う事で、もう一泊。お宿のご主人「たけ」さんに連泊を伝えます。

日曜日夜中、雨音が強くなり、明け方まで聞こえる・・・
”えっ! 今日も雨??”

4時過ぎ、起き出し外を見ると雨もやみ、雲の流れる間に、
お日様も見えて、ほっとする。
”よかったあ~!” 

今期初出動、トリコニ65L
P1070431_.JPG

準備完了!
重さは計ってないけど、今回も16~17kgぐらいかな?

”いつも通り、きれいにパッキングしたよ”
お宿の「たけ」さんに、ランクルで新得駅まで送ってもらいます。

2日間お世話になった「お宿たけ」
P1070432.JPG
6:02 新得駅に向けて出発
P1070433.JPG
まっすぐな道を町に降りる
P1070434.JPG
6:16 JR新得駅
P1070436.JPG
線路沿い
P1070440.JPG
7:00発のトムラウシ温泉行き、始発のバスを待ちます。
トムラウシ温泉行きのバスは一日2本、停留所には自分一人なので、どうやら貸し切りのようです。

時間があるのでちょっと散歩
P1070441.JPG
花がお出迎え
P1070437.JPG
蒸気機関車に石炭をくべる?
P1070438.JPG
7:00発トムラウシ温泉行きバス
P1070442.JPG
定刻にバスが到着、扉が開くと運転手さんが手を差し伸べてくれます。
重いザックを持ってくれて、
”北海道、親切な人多いね”

朝の日差しは暑さより、心地良さが勝って、
バスに乗り込むと、さあ旅の始まりです。

7:35 十勝ダムの橋を渡る
P1070444.JPG
山が見えて来た
P1070446.JPG
バスは新得の町を抜け、周りに緑が多くなってきた道を、緩やかに登って行きます。
十勝ダムの橋を渡ると、いつの間にか道は砂利道。
”今日は、山がよく見えるよ”

運転手さんの言葉に、車窓を楽しみます。

途中、停車してくれた白雲台展望台
P1070447.JPG
山深くなってきたよ
P1070449.JPG
到着予定の8:35を15分ほど早く、トムラウシ温泉に到着です。
”ここが秘境、トムラウシ温泉かあ~”

8:18 トムラウシ温泉 国民宿舎「東大雪荘」
P1070450.JPG
ちょっと戻ってこの辺が登山口ですか?
P1070452.JPG
大雪山を縦走する人は、ほとんどが北側の旭岳温泉のロープウェーを使って入山、
下山場所がこのトムラウシ温泉となります。
しかし、自分は逆ルート、別に逆らった訳ではないけど、行程を計画した時、
このほうが都合良かったんだよね。

バスに乗って来た人は、自分一人、当然、登り始める人も一人です。
”結構、こんな状況好きだな”

トムラウシ温泉神社だって
P1070455.JPG
すぐ先のポストに登山届を提出
P1070456_.JPG
8:30 標高650m
P1070457.JPG
まずはこんな感じ
P1070458.JPG
8:40 林道があるってことは
P1070459.JPG
9:33
P1070463.JPG
8:45
P1070461.JPG
トムラウシ温泉から林道を車で走れば、
短縮登山口から歩き始めることが出来ます。
最近は、この登山口を使う人がほとんどで、
自分のように2時間掛けて登って来る人はまれ。
標識を見ると、改めてその楽さが実感出来ます。

”短縮登山口なら、ここまで0.7kmだもんね”
短縮登山口.png
9:52
P1070464.JPG
10:09
P1070466.JPG

←0.7km短縮登山口/
↑3.3kmトムラウシ温泉登山口/
↓8.5kmトムラウシ山>
時間的に誰ともすれ違うはずのない登山道で、前方から二人連れの男性が降りて来ます。
”どちらからですか?”

声を掛けると、登山道の整備の為、有志が集まって丸太を運んだ帰りだそうです。
”お疲れさまです”
”トムラウシ日帰りですか?”

そんな問いを、もう一人の男性がすぐに打ち消します。
”日帰りでその大きさのザックはないよ”
”はい、その通りです”

こんな掛け合いも楽しく感じ、ぬかるみが目立ってきた道を上って行きます。

10:22 標高1,070m
P1070468.JPG
10:30
P1070470.JPG
10:46
P1070471.JPG
11:07 カムイ天上
P1070472.JPG
ポイントのカムイ天上を通過し樹林帯を抜けると、
脇道を歩かないと進めないような泥田状態が続きます。

P1070473.JPGP1070474.JPG
きっとトムラウシ
P1070475.JPG
苦戦、長靴が欲しい!
P1070476.JPG
木道も泥だらけで滑る
P1070477.JPG
尖った山は旭岳でしょう(三日後には到着してるはず)
P1070479.JPG
続く続くぬかるみ道、悪戦苦闘した道も終わりの無い道はない。
日当りの良い、展望が開け道が続くようになって、やっと乾いた道っぽくなってきました。

新得町方向(湖面は十勝ダムの東大雪湖だと思う)
P1070478.JPG
11:42 前方にトムラウシ山
P1070480.JPG
11:52 右端に見えて来た
P1070481.JPG
水が流れる音が聞こえるようになると、ポイントのこまどり沢が近い事が分かります。
ちょろちょろと水が流れる斜面に広がる、今回の山行のお目当て、お花畑が登場。
すごい、チングルマの群生です。

登山道の両側にチングルマの群生
P1070482.JPG
庭園みたい
P1070483.JPG
まさにお花畑
P1070484.JPG
チングルマ
P1070486.JPG
さらに進んで、小さな滝も残念ながらこまどり沢の標識はなし。

雲一つない青空の下、緩やかに登る
P1070491.JPG
コマドリ沢? じゃないよね
P1070492.JPG
沢の後のような道
P1070495.JPG
赤のリボンが目印
P1070494.JPG
沢(カムイサンケナイ川)沿いの道を上がって、
P1070496.JPG
飲めると思うけど
P1070498.JPG
13:21 コマドリ沢分岐、とうちゃこ!
P1070497.JPG
ちょうど休憩を終えて出発したパーティ
P1070499.JPG
エゾキンバイソウ(シナノキンバイ)
P1070502.JPG
短縮口から入山した人達でしょうね。
1グループと数人の登山者が休憩中です。
今日の行程も半分以上終えて、ちょっと長めの休憩としましょう。

’14 北海道遠征 「大雪山縦走」 1日目/後半 に続く。


















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック