秘峰 ? 和名倉山(白石山)へ

かつては奥秩父の秘峰としてその原生林の美しさが讃えられたが、戦前に山林の権利が大滝村(現秩父市の一部)に移ったあと、1950~60年代の森林伐採と山火事で山域の荒廃が進んだ。

登山について、かつては、登山道(ルート)がはっきりせず、暗い樹林帯が多い難路で、山中でテント泊する準備が出来、薮こぎに耐える覚悟と体力を持ち、地図と磁石で針路を決められる技術を持つ者以外には危険な“秘峰”とみられていたが、最近は登山道の開発が次第に進んできた。
より

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

そんなネット情報に、ちょっと挑戦意欲が沸いて、行ってみる事にします。

ルートは三ノ瀬から将監峠~、の往復。
将監峠から往復で8~9時間だから、三ノ瀬からだと10~11時間?
まぁ~、大丈夫でしょう。

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民宿しゃくなげの駐車場から100mほど上がって登山口
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将監峠までは林道を歩きます。

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ミツバつつじ

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牛王院平←・→将監小屋
ここは右方向へ
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将監峠←・→将監小屋経由将監峠
ここは左斜め方向へ
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登山道らしくなって、
樹林越しに将監小屋の青い屋根

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目の前が開け、将監峠
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笠取山←将監峠→雲取山
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笠取山方向に進むと、すぐに牛王院平

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笠取山←山の紳士→東仙波・白石山
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  白石山(和名倉山)方向は、笹が覆う。
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おもしろい形です。

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リンノ峰手前の開けた場所に出ました。

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お出まし ! 富士山  その前に大菩薩嶺

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リンノ峰に向かう気持ち良い尾根道
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リンノ峰の西側を巻くと薄暗い道
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また明るい道

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ほ~ら ! シャクナゲ

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西仙波手前の岩混じりの尾根道
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そして西仙波

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東仙波手前(南側の斜面を鹿が跳ねる。)

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振り返ると、リンノ峰の鋭峰

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ちょっと狭いところもあり。
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奥の平らな山が和名倉山

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東仙波手前の急登
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振り返って、歩いてきた尾根道

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標識はないけど、東仙波でしょう。
ここから直角に曲り、斜面を下るも
道が分からない。
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やっと正しい道に出る。
(前方は焼小屋ノ頭)
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こういう道、好きだな。

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奥秩父の峰々

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苔むした奥秩父らしい道
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川又分岐は山頂方向へ

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二瀬分岐
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千代蔵ノ休場手前
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うす暗い森を進むと、ん ? 山頂か

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和名倉山(2,036m)とうちゃこ !

情報通り、展望はまったくありませんが、
この鬱蒼とした雰囲気、好きだな。

それでも、ここで長居する訳もなく、写真を撮ると引き返します。

二ノ瀬分岐まで戻ると、秩父方向から年配の御夫婦と遭遇。
ここまでのルートの様子を聞きます。
三ノ瀬ルートより短いようですね。

川又分岐、東仙波、西仙波、と順調に歩き、山ノ紳士に戻ってきました。
広くなった道を緩やかに下ると、将監峠。
帰りは将監小屋を見ていきましょう。

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将監峠からわずかに下ると将監小屋
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新しくトイレ棟が立てられたよ。
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宿泊小屋内部

将監小屋からは、軽トラックも通る林道を、時々JOGを入れながら、
下って行き、三ノ瀬の駐車場に戻って来ました。

やはり、長かったね。
でも、割と好きなルートかも。

2015.5.17(日)
三ノ瀬6:45-7:48将監峠-8:04山の紳士-8:49西仙波-9:06東仙波-(道迷い)-10:18川又分岐-
10:33二瀬分岐-10:45和名倉山山頂10:47-13:02山ノ紳士-13:19将監小屋13:22-14:10三ノ瀬

参考 
山梨側の呼び名は、「白石山」、埼玉側の呼び名は、「和名倉山」です。


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