白砂山


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梅雨入直前のお山は、標高によって、
新緑あり、残雪あり、お花あり、と変化に富んだ山行が楽しめます。

今日は、野反湖の湖面の美しさが頭によみがえり、
湖畔にある白砂山に向かいます。
直前のネット情報では、
シラネアオイの群生や、シャクナゲ、ミネザクラなどが見頃のようです。

渋川伊香保ICを下りると、野反湖までは約70km。
八ッ場ダムの建設で、新しい道が出来ており、愛車の古いナビには
ルートが表示されませんが、何とか湖北端の登山口駐車場に到着します。

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バス停もある駐車場
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白砂山登山口

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まずは小さな尾根に登る。
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振り返って、期待通りの美しい湖面

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尾根を下って、ハンノキ沢を渡る。
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5.7km白砂山←ハンノキ沢→登山口0.7km

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新緑のトンネル
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青空と新緑の組み合わせは、いつも見ても気持ちいい。
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1.2km登山口←北沢取水分岐→堂岩山3.1km

ダケカンバやコメツガの樹林におおわれた道を、ゆるやかに登り、
壊れた作業小屋を通り過ぎると、切明の分岐に出ます。

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地蔵峠(切明との分岐)
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1.5km登山口←地蔵峠→堂岩山2.8km

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2.3km登山口←シラビソ尾根→堂岩山2.0km
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時々ササ原が開けて、残雪の山並が見える。
 

ちょっと開けた平坦地に出ると、水場の標識です。

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4、5分の情報に水場に行ってみます。
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雪の斜面に、沢までは降りられず。

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ちょっとカナダっぽい!

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水場からわずかに登ると、
現れた雪のルート
 
わずかに残っている踏み跡を頼りに、
急登を進みます。
そのまま雪の斜面を進もうとすると、
右から

”道はこっちだよ。”

下りてきた人が、夏道を教えてくれます。

雪解け水がちょろちょろ流れる道を
ひと登りすると、堂岩山の山頂です。
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堂岩山(2,051m)

展望の無い堂岩山を後にすると、すぐに八間山への分岐に出ます。
視界が大きく広がり、前方に目指す白砂山が姿を現す。

”気持ちいいねえ~。”

ここからは快適な稜線歩き。これが見たかったんだよね。

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八間山分岐

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どっしりとした三角錐の白砂山

左に雪を残る山並み、右は濃い緑の山並みを見ながら、
お花街道を進みます。

”ねらい通り。来て良かったね。”

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ミネザクラ
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ハクサンシャクナゲ
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これもハクサンシャクナゲ ?
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青空に映える !
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シャクナゲ街道
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シラネアオイ

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あの形は、苗場山だよ。(奥の残雪の山)

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漁師の頭
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金沢レリーフ
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山頂が近付く。
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さらに近付く。

漁師の頭、金沢レリーフ(なんでレリーフ?)と名のつくピークを
息を切らせながら登って行くと、山頂直下はさらにきつい急登。

”久々だな。汗を流しながら、ゼーゼーいう登りは。”

先行してる人を次々と追い抜き、人の声が聞こえて来ると、
白砂山の頂上です。

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白砂山山頂(2,139.7m)とうちゃこ!



こじんまりとした山頂からは、苗場山や佐武流山、
志賀高原の山並みが一望出来ます。
北東へ上越国境に延びる稜線は、谷川連峰、巻機山、平ヶ岳と結ばれ、
山深さを感じます。

まだ5月なのに、直射日光の当たる山頂は暑い。
今日もたいした物も食べず、狭い山頂を空けるため、
腰を上げます。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

八間山分岐で会った、自称ランナーという女性二人と会話が弾む予感も、
先に行かせてもらうと、雪道に突入します。

登りでは、みなさん同じ所で道を間違ったようですね。
タイミング良く下ってきた男性に声をかけてもらい、
ヤブこきをしないですんだのは、ラッキーでした。

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苦戦する雪道の下り
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ハンノキ沢の橋を渡ります。

思ったより離れてなかった女性ランナー二人に、休憩してた所で
抜かれると、雪道を抜けた所で、ゆっくり走り出します。

周回予定をピストンにしちゃったから、足も残ってる...。

足音にビックリしていた二人の横を、ゆっくりと追い抜きました。

”お先に!”

途中の沢で顔を洗い、すっきりすると、
地蔵峠、ハンノキ沢、最後の小ピークを越え、
野反湖と駐車場が見えてきました。

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戻ってきた、野反湖
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駐車場は、車が増えたね。

2015.5.30(土)
白砂山登山口-ハンノキ沢-地蔵峠-水場-堂岩山-漁師の頭-白砂山 往復


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