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zoom RSS キリない怠慢、華麗なる欺瞞

<<   作成日時 : 2018/09/17 06:05   >>

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「強者」の理不尽にさらされる続けると、抵抗する気力を奪われ、そのうち粗末な「エサ」をもらっただけで大変な恩顧を受けたの如く感じるようになる。かくして「強者」はますます増長し、さらなる理不尽が横行する。「正直・公正」なんて当たり前のことを言うと叱られるこの国、なんて美しい国。

無理が通れば道理はわりと簡単に引っ込むことを思い知らされたこの6年。ボーッとしていたら飼いならされる。おかしことはおかしいと声を上げ、気弱な道理を励ましてあげなければいけない。見えない首輪をふりほどき、当たり前を取り戻すのだ。

さて自民党は総裁選のさなかである。政策の中身よりも、恫喝、締め付け、乗れ乗れ勝ち馬、諸センセイ方のお尻の穴の小ささがいやに際立つ低調な選挙戦。それでも首相は憲法改正が争点だったということにしておきたいのだろう。
「憲法改正に取り組んでいく責任がある」「発議をしないのは国会議員の怠慢ではないか」と述べたという。

へー。怠慢だって。へー。

ならば教えて頂きたい。

同性カップルを念頭に「生産性がない」と主張し、当事者から強く批判されたのに公式に会見も謝罪もしない国会議員は怠慢ではないのか。それをなんだかよくわからない「指導」で済ませている自民党は怠慢ではないのか。言い出したらキリがないほど累積している怠慢を放置して憲法改正に固執する首相は怠慢傲慢華麗に欺瞞ではないか。

「責任」を言うならばまず、自分のお尻を自分で拭く。

話はそれからである。

2018.9.17(月)朝日新聞

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