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zoom RSS ’05 穂高岳/登頂編

<<   作成日時 : 2016/11/03 19:51   >>

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テントから顔を出すと、今にも降り出しそうな曇空。
稜線に上がって、槍に向かうキレット、表銀座の峰々、
展望を期待していたけど無理かな。

今日の予定は、まず北穂高岳の山頂を踏んで、
涸沢カールを左回りに奥穂高岳まで縦走します。

Yさん、Kさんは穂高岳山荘に泊まるので、ここまで背負ってきたザックを
そのまま背負いますが、自分は奥穂を踏んだらザイテングラートを降りて
涸沢に張ったテントに戻ってくる予定なので、サブザックに変えます。

岩場の侮れないルートなので、荷は軽い方がいい。
Kさん、Yさんも大きめなザックですが、荷は軽そうです。

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ちょっと不穏な空気?降り立ったヘリコプター

今夏の登山も小雨模様になりましたが、
この時も上に行けばきっとガスだろう、そんな思いで出発です。

今夏の北穂高岳山頂までの記録は、こちら

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何も見えない、寒かった北穂高岳
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寒いので、すぐ下の北穂高小屋へ

小屋の中に入ると、早速Yさんの提案にコーヒーを注文します。
まだ難関を通過してない状態での休憩は、気が進みませんでいたが
寒い中、体を温め仕切り直しとしましょう。

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ガスの中頻繁に現れる鎖
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片側が切れ落ちているけど、ガスで見えないのが幸い?

まず北穂高岳から最低のコルまで下り、涸沢槍を巻いて
涸沢岳を目指します。

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こんな感じ(今夏の北穂山行より)

時々ガスの間に現れるカールの底に感じる高度感、
白ペンキの矢印を見失いがちの濃霧、
霧雨に濡れた岩綾、
それなりの緊張感が続きます。

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涸沢岳(3,130m)
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ちょっと下で休憩

涸沢岳まで来れば、穂高岳山荘まではわずか。
だいぶ岩に慣れて、楽しくなってきた感はありますが、
鞍部の山荘まで、ここは慎重に下りましょう。

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穂高岳山荘とうちゃこ!
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下を見れば、涸沢ヒュッテi

ガスってるから山頂に行っても展望が望めないだろうし、
それに休んだら、また岩場に緊張を強いられるのは気が進まない。
でもここまで来て、山頂を踏まない訳には行かないよね。

”仕方ない、行きますか。”(心の声)

重い腰を上げます。

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涸沢岳から下ったルートが見える。丸いのはヘリポート、穂高岳山荘の石崖

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奥穂山頂から見てるなら、奥穂の矢印があるんじゃない?(確認したけど、写真と地図が一致しない?)

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山頂の祠で万歳!
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山頂直下で登頂の余韻に浸る。

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手前の吊尾根から前穂高岳

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梓川と奥は上高地かな。

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ジャンダルムは雲の中

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緊張が続いた奥穂山頂を往復して、ほっと一息
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これからザインテングラートを使って涸沢に降ります。

山荘の雰囲気の良さに山荘泊りを勧められるも、やはりマイテントで気兼ねなくゆっくりしたい。

”それでは明日。”

Yさん、Kさんとはここでお別れします。

ザイテングラートも岩が多いルートですが、
足の置き場が明らかで、慣れてくるに従いスピードが増します。
走るように下ってくると、テントが移動している??
どうやら涸沢ヒュッテのテント場ではなく、涸沢小屋の場所に張っていたのを
ヒュッテの方が移動してくれたようです。

”ペグ打ち直させて、申し訳なかったな。”

少し晴れ間が覗くも、夕食を早々に済ませ、テントに潜り込んだ?
と思います。

2005.7.29(金)
涸沢〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳〜涸沢

『’05穂高岳/アプローチ編』は、こちら


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