丹沢山系 檜洞丸-蛭ヶ岳 周回/その1

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山行が2週続き、今週末はおとなしくしてるつもりで、
土曜日、家の用事をこなしていましたが、
それも済んで、日曜日、晴れの予報に
やっぱりお山に行く事にしました。

丹沢山系は日帰りで登るには適当な山ですが、
ちょっと埼玉からだとアクセスし難い。
それでも最近、相模湖から割と近い西丹沢の神ノ川から
周回がとれるルートを見つけ、計画していました。

中央高速の相模湖ICから道志みちを山中湖方面に向かい、
青根から神ノ川ヒュッテ方向へ左折します。

予定通り、自宅から2時間もかからず、神ノ川に到着します。

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神ノ川の駐車場所、奥にゲート
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高台にきれいなトイレもあります。

朝食のパンを一つ口に放り込み、準備も済んで6:32、スタートです。
ゲートの脇を抜けて、舗装路をわずかに歩くと、標識が見えます。

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ここから山道へ入ります。
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檜洞丸まで3.9km
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これから登るヤタ尾根の説明

山道の入口は、いきなり手を付くほどの急勾配。
情報では、急登が続く、とありましたが、いきなり。

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始まった急登!
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林を抜けると林道を横切り、石の階段を上がる。

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まだ残っている紅葉

展望がない道をひたすら我慢。
11月も中旬なのに、急登との格闘で今日も長袖シャツを脱ぎ、
半袖にアームウォーマーになります。

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続く急登
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木々の間に見えた丹沢主稜線
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ポイントの熊笹ノ峰まで0.8km
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木々の間が広がってきて、やっと勾配もゆるやかに。

時々見える稜線、木々の間から陽が差す道、
落ち葉を踏む音と、風音だけが聞こえるの空間は、
充分に心を癒してくれます。

静か過ぎて、誰にも会わなくて、ちょっと怖い気がするけど、

”やっぱり、山はいい。”

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熊笹の道
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おお、熊笹の峰かな?

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とうちゃこ!熊笹ノ峰

稜線に上がると、風が冷たい。
ここまで汗を掻きながら登って来たのに、濡れたシャツに風が刺すようです。

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1.1km←檜洞丸 犬越路→2.6km
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檜洞丸方面

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おしい!山頂がかろうじて。

写真を撮り終えると、風の通る稜線歩きに備えて長袖シャツを着込みます。
秋山はこまめに服の調整が必要で、面倒臭がっちゃいけないですね。

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霜で白くなった笹をかき分けながら歩く。
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鎖もある...。

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見つめ合う。

2頭の鹿がこちらを向いたまま、なかなか動こうとしません。
脅かして、追っ払う事も考えましたが、
たとえ鹿でも向かって来たら怖いし、無関心を装うため、
構えたカメラをそのまま遠方に向けます。

ここでも青空に、雪をまとった富士が映える...。

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少し雲が取れて。

笹やら、岩やら、小刻みにアップダウンを越えて行くと、
前方に階段が見えて、山頂が近い事が伺えます。


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今日初めてすれ違うパーティ
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振り返って、歩いて来たヤセ尾根


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8:37檜洞丸とうちゃこ!

広々とした山頂ですね。
すれ違ったグループに山頂に人がいることを期待しましたが、
ここも誰もいなくて、冷たい空気に食事もする気にならず、
ザックを背負ったまま写真撮影。

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檜洞丸山頂広場
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4.6km←蛭ヶ岳
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山頂広場の祠
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かながわ美林 檜洞丸のブナ林


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裾野が広がったのに、木々が邪魔をする...。

檜洞丸で今日の行程の1/3位かな?

一人、割と大型ザックを背負った男性が上がってきました。
会釈をして、蛭ヶ岳に向かって山頂を下り始めます。

”まだ先は長いよ!”

「その2」へ続く。

2013.11.17(日)
神ノ川6:32-8:09熊笹ノ峰8:13-8:37檜洞丸山頂8:42

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この記事へのコメント

haiji
2013年11月22日 11:38
晴天が続いていいですねぇ
なら、毎週でも迷わずお山でしょう

[ 丹沢 ] なにか都会的なヒビキで憧れの山域です

はるか昔、その気になればいつでも行ける処に住みながら山に全く関心がなく、お誘いを断ったことが何度かありました。 モッタイナイ

毎年、秋が深まると丹沢に行ってみようと思いながら、コースがいろいろあってどう歩いたら良いのかわからず・電車・バスのアクセスを調べているうちに疲れて・・・机上登山で終わっています

来年こそぜひ
大倉から入り、塔の岳~丹沢山~蛭が岳、丹沢山に戻りみやま山荘泊。
翌日鍋割山に廻り下山、と考えていますがどうでしょう ?
( 泊まりは蛭が岳山荘のほうがいいんでしょうが・・・)
あったりまえ過ぎるコースではありますが、西丹・裏丹は単独ではちと不安があります。

続編を楽しみにしています。
meruちゃん
2013年11月24日 17:41
haiji様
丹沢はそのコースでいいと思います。泊まりもみやま山荘賛成です。
大倉尾根はバカ尾根と言われますが、北岳を登れる足には
問題ないでしょう。
ただ鍋割山~二俣、西山林道~大倉が長いと思います。
アクセスは新宿から小田急で渋沢へ、渋沢駅からバスで大倉まで15分です。

今年は秋が短かった気がします。
でも、結局11月は4週連続で登りました。

続々編をお楽しみに。

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