「小川町駅~芦ヶ久保駅」縦断 その1/小川町駅~笠山

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”奥武蔵の山域で次はどこを歩こう?”

昨年末、雪の丸山を下山後考えていました。
雪解けの季節になって、地図を見ていたら、
東武東上線と西武秩父線をつなげて歩ける事が分かって、
実行することにします。

堂平山周辺は、秩父七峰縦走のコースを使ったロングトレイルで走り抜けてしまって、
ゆっくりした記憶がありません。
今回も走りは入れますが、写真を撮りながらのんびり。
里山の風景が期待出来る館川沿いの集落も楽しみです。

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今日もここから、
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ランシューズで、
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出発します。

小川町駅から南下して、熊谷小川秩父線(県道11号)にぶつかると、
南西方向に向かえばいいのですが、
駅から走り始めてぶつかった広い道が、その県道だったのかどうか確信が持てず、
直進してしまいます。

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槻川を渡る。
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川のたもとの親水公園(遠景にこれから向かう笠山)
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お日様に水面が輝く。

小川郵便局の交差点を右折、とにかく西に向かえば、とゆっくりと走ります。

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町指定文化財 氷川神社の森
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一瞬登るのを躊躇した石段
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上がった所は予定通り

ちょっと広い道に出て来るも、持っている地図上で確認出来る目印はない...。

やっと現れた「パトリア小川→」 と書かれた標柱。
「パトリア小川」 は県道の南側にあったはずだから、この道は間違いです。
とにかく、→ の方向に行ってみます。

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幸せ地蔵? 思わず立ち止る。
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やっと出て来た、県道11号

やっと軌道に乗りました。

”今日も道迷いしちゃったね。”

次の目標は、切通しのバス停。
1kmも走らないで前方の休憩所に登山者らしき二人連れを発見し、
登山口が近い予感がします。

”ここが切通し?”

渡った橋の柱を見ると、「きりどおし橋」。

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きりどおし橋
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腰越公衆トイレと休憩所

ここを左折すると、前方に笠山が見え、館川沿いにまだ桜が咲いています。
心無しか川の水も透明度が増して、思い描いていたようなのどかな風景が続きそうです。

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館川に沿って、山里の風景
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道路に鳥居??
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大河小腰越分校跡

切通しの交差点から登山口まで2kmもないですが、
「走れる 」 って事は、行動範囲を広げます。

”走れるから、この場所にいれるんだよなあ~。”

車でないと、バスがないと、タクシーでないと...、そんな制約は、
走れる事で無くなります。

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登山道は右に入る?
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間違いない!(42丁=109m×42=4.578km)

持って来た 「山と高原」の地図では、まだ一般道路のはずですが、
木の枝が道を塞ぎ、あまり使われてない様子です。
薄暗い道は、間違っていないはずですから、とにかく進むしかない。

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荒れている...
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地図だと笠山神社は先だけど??
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主ルートはまっすぐだけど?? →笠山

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車道に出て来た。
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十文字学園女子大学狩野ゼミ製作

”十文字学園?” 確か同級生が卒業してたはず...。

車道を渡って、直進する山道があるのを不思議に思いながらも、
標識に従って左に進みます。
坂をわずかに上がると、その先は桃源郷のような風景。

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車道を集落に向かって下り、またジグザグに登っていきます。
走っては止まって写真を撮り、また走る。
トレーニング目的ではないし、もっとも走り続けられないか。

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マキの木
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小川町指定天然記念物
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到着したタクシー(栗山公衆トイレ)

タクシーから男女のグループが降ります。
怪訝な表情が窺えますが、こちらも、”どこを通って来たんだ??”

相乗り出来るグループを良しとするか、単独でも走ってこれる体力を良しとするか。

”まだ、走ることに拘りたいな。”

そんな思いを抱きながら、話すタイミングを逸したグループを後にします。

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わずかに歩いて分岐、迷ったけど右へ。
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分岐の両方向に赤リボン
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さてさて試練の始まり。

地図上、この辺は点線のルートとなっています。
幸い赤リボンはあるので、見落とさないよう注意して進めば、
何とかなりそうも、歩かれてない道なので、積もった落ち葉の深さと、
急斜面にうんざりします。

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急斜面に、ほとんど踏み跡がない!
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全然踏まれていない狭い尾根道や、
ルートの不明瞭さに苦戦しながらも、
遠くに人の声が聞こえるようになって、
やっと安心出来ます。

”主ルートに出れるのかな?”

一時は不安になったもんね。

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笠山(837m)山頂、とうちゃこ!
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←笠山神社 ←笠山山頂(842m)

ここにデポしてあるザックの理由は何なんでしょうね。
地図上、笠山山頂837m って書いてあるけど、842mの山頂は書いてないよ。

戻って来た団体のおばちゃんから、

”どこから登って来たの?”、”林の中に音がして、熊か何かと思った。”

842mの山頂に向かう途中で、林の中を主ルートに上がった自分に驚いたようです。
ルートの説明をしていたら、842mの山頂の事を聞くの忘れちゃった。

(自宅に戻って調べると、笠山は二つの峰に分かれており、
標識があるのが西峰、東峰に笠山神社があるそうです。)


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わずかに開けた北側の展望

きょうの行程の半分は終えたので、いつもなら食事をするんですが、
人が多くて、狭い山頂でゆっくりできないもんね。

ゆっくり出来そうな堂平山に向かいましょう。

「小川町駅~芦ヶ久保駅 縦断 その2/~堂平山~芦ヶ久保駅」 に続く。

2014.4.12(土)
小川町駅7:54-(青山集落経由)-8:41切通しバス停8:43-赤木登山口9:06-
栗山公衆トイレ9:48-10:35笠山西峰10:41

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